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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

しかしながら、これまで高速道路、本州においては初めての高速道路として昭和三十八年七月十六日に名神高速道路栗東—尼崎間七十一キロが開通をいたしましたが、北海道では初めての高規格幹線道路として、昭和四十六年十二月四日に、道央自動車道千歳—北広島間約二十三キロ並びに札樽自動車道小樽—札幌西間約二十四キロが開通したというところでございます。  

石川雄一

2014-04-23 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

一九六三年に開通した名神高速栗東—尼崎間というのは、日本で一番古い高速道路であります。既に五十年を超え、老朽化も進んでいると言われています。十年以内に大規模改修が不可欠な橋が三本あると言われています。滋賀の瀬田川橋追分橋京都山科川橋を指しているようですけれども、これらは更新事業対象ですか。

穀田恵二

2005-02-28 第162回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

我々はまだ高校生でありましたけれども、時の一声、ツルの一声で、一日も早く間に合わせ、道路を開通しろと、栗東—尼崎間を開通してもらったのが名神高速道路でありますが、そういうことも思い出しているわけです。本当に利便的にも、関西の経済圏にとりましても非常によかったと思いますし、その後、中部圏とのいろいろな経済の交流もできてきたわけであります。  

奥村展三

2002-04-19 第154回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

確かに尼崎というのは、栗東—尼崎間に名神高速道路ができた時代からすれば十万人も人口が減って、なおかつ、阪神・淡路大震災以降は、唯一人口が減り続けている都市なんですね。なぜかといえば、やはり尼崎と聞くと住みにくい、いや、住むの嫌やな、あそこ、いや、車うるさいで、そういう感じのイメージというのは払拭できないわけですね。

北川れん子

2002-04-17 第154回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

そのときに、名神栗東—尼崎間が開通したときに料金が九・五円でございました。現在二十四円六十銭、こういうことでございます。私ども、今は七千キロに及び、保有台数も七千三百万台ぐらいということで、四百二万台が現在一年間に高速道路を使っていただいております。  こういう状態の中で、ちょうど四十五、六年もたちますといろいろな意味でのあかがたまってまいります。

藤井治芳

1993-02-17 第126回国会 衆議院 建設委員会 第2号

ただ、この高速自動車国道という字が我が国法律として出てきたのが昭和三十二年でございますから、今でいえばまだ三十五年ほど前ということで、三十八年に東名・名神のうちの名神栗東−尼崎間七十一キロができて、当時は大体年間百キロぐらいでございます。四十年代が二百キロ、やっと最近少しスピードが上がってまいりまして、今年度末、平成四年度末で五千九百二十九キロ、こういう状況に至っております。  

藤井治芳

1980-04-18 第91回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

政府委員山根孟君) まず高速自動車国道でございますが、名神栗東−尼崎間が三十八年に供用をいたしております。以下普通車料金水準でお答えをさしていただきますが、対距離制でございまして一キロメートル当たり七円五十銭でございました。これが供用開始をいたした当初の料金水準でございます。

山根孟

1964-02-06 第46回国会 参議院 建設委員会 第4号

第一番には、名神高速道路(西宮・小牧間)の完成、これは御案内のように、栗東・尼崎間七十キロについては、すでに開通いたしております。その他の区間におきましても、三十九年度におきまして完成をはかりたいと考えております。並びに中央道(東京・富士吉田間)、まだ、これは着工段階でございます。及び東名高速道路、これも同様でございますが、これらの建設を促進いたしたい考えでございます。  

尾之内由紀夫

1963-03-19 第43回国会 衆議院 地方行政委員会 第17号

しかしながら、今までのそういう短かい距離における検査だけでは、法律を改正してある特定の車種を排除するということは、法律の精神からいってもにわかにできませんので、近く栗東−尼崎間七十キロメートルの供用開始が予定されておりますが、その前に、ただいま申しましたように、三十数キロ間の区間を利用して関係省庁の間で共同の最終的テストを行ない、それによって、交通の安全と高速道路の機能を十分に発揮させるための制限をすべきかどうか

平井學

1961-03-29 第38回国会 衆議院 建設委員会 第17号

前田説明員 現在御承知のように、名神高速道路のうち、栗東−尼崎間につきましては、すでに世銀から四千万ドルの借款が成立いたしました。ただいまお話の借款につきましては、栗東−尼崎区間以外の残余の区間についての借款であります。実は当初、名神速道路の資金といたしまして、合計一億ドルの借款を一応予定しておりました。

前田光嘉

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